【CCNA合格体験記】未経験1年目、6ヶ月で合格した勉強内容と戦略を公開

CCNA

■ 受験概要

・受験期間:約5ヶ月半(2025.10.13〜2026.03.30)
・学習日数:約167日
・学習時間:約324.5時間
・出題問題:72問(シミュレーション含む)

■ 勉強教材

・CCNAの基礎を1週間で学べる本
・黒本
・白本
・Ping-t
・マスタリングTCP/IP入門編
・マスタリングTCP/IP情報セキュリティ編



■ 勉強全体像(実際にやったこと)

▶ フェーズ①:基礎(1週間でCCNAの基礎を学べる本)

・IPアドレス(IPv4 / IPv6、ヘッダー)
・最小/最大アドレス
・サブネット計算

👉 ここは土台。軽視すると後半苦しくなる


▶ フェーズ②:ルーティング

・スタティックルート
・AD値
・OSPF
 - ネットワーク設定
 - エリア設定

👉 OSPFは最低限の理解必須


▶ フェーズ③:L2技術(超重要)

・VLAN(10,20など)
・ポートVLAN設定
・トランク
・タグ付けの処理の流れ

👉 ここは頻出&得点源


▶ フェーズ④:EtherChannel

・ポートの束ね(LACP/PAgP)
・トランク/VLANとの連携
・L2/L3での設定の違い

👉 トランクとセットで理解するのがコツ


▶ フェーズ⑤:トランスポート/アプリ層

・TCP / UDP
・HTTP / DNS
・NTP
・DHCP
・NAT / NAPT
・IPsec / VPN

👉 ここは比較的やさしい(取りこぼし防止)


■ 実際に意識したポイント

✔ ① Packet Tracerで必ず手を動かす

VLAN → 通信確認
OSPF → 経路確認

👉 見るだけでは絶対に理解できない


✔ ② トラブル視点で勉強

・なぜ通信できない?
・どこが設定ミス?

👉 試験はこれを聞いてくる


✔ ③ 重点項目に集中

  • VLAN
  • OSPF
  • EtherChannel
  • IPアドレス
  • ACL

👉 全部やるより「出るところで点を取る」


■ 実際の試験感想

・シミュレーション問題あり
・コマンド理解が必須
・丸暗記では対応できない
・用語(シスコ用語)がやや難解

👉 「理解しているか」を見られる試験


■ つまずいたポイント

・OSPFのDR/BDR選出ロジック(優先度・Router ID・再選出条件)
・SVIとRoASの設定コマンドの違い
・EtherChannelとトランクの関係性(物理IFとPort-Channelのどちらに設定するか)
・SDN/自動化(Ansible/Chefの概念、YAML/XMLなどのデータ記述形式)

👉 仕組みベースで理解すると一気に整理できる


■ やってよかった勉強法

✔ コマンドを実際に打つ
✔ トラブル原因を言語化
✔ ノートで整理


■ 逆にやらなくてよかった

❌ テキストを読むだけ
❌ ノートまとめだけ
❌ 暗記中心

👉 これではほぼ受からない


■ これから受験する人へ

▶ 最短ルート

① 基礎理解
② 問題演習
③ Packet Tracer

▶ 意識すること

・「なぜ?」を考える
・設定 → 確認 → 修正の流れ
・ミスを潰す


■ まとめ

CCNAは

👉 「理解 × 実践」

の試験です。


■ 最重要ポイント

・VLAN=ネットワーク分割
・OSPF=経路制御
・EtherChannel=帯域強化
・IP=すべての土台


■ 最後に

自分で整理できている人はかなり強いです。

あとは👇

👉 「手を動かす量」だけで合格できます。

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